札幌市東区の総合病院 天使病院
診療科紹介「小児外科」

小児外科 “きれいに早く治る”ための最善の手術

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小児外科からのお知らせ

外来日程表

午前 山本 - 大場 - 第2・4
午後 大場 山本 - - -

科の特徴

  • 天使病院を選んで下さった患者さんに、最善の手術とその後の補助的治療が出来る様に、日夜努力しています。
  • 「これが専門で、これ以外の事は知りません」と言う事の無い様に、必要としている患者さんに幅広い最善の医療を提供致したいと考えています。
  • 「治る」だけではなく「きれいに早く治る」を目指しています。
  • 小児独特の状態や成長・発達を含めた将来像を考えながら、小児科NICUと強力に連携して治療しています。

診療内容

  • 小児外科では、心臓外科・脳神経外科以外のあらゆる疾患に24時間対応しています。
  • 鼠径ヘルニアなどの小手術は、日帰り手術も可能です。
  • 鼠径ヘルニアの手術は、腹腔鏡で行っています。
    詳しくは「鼠径ヘルニア(脱腸)の手術について<小児の場合>」をご覧下さい。
  • 「病気かどうかわからない」「何科に行くべきかわからない」などの相談もお受けしています。

医師の紹介

  • 山本 浩史(やまもと ひろし)副院長・診療第2部 部長
    鼠径ヘルニア・臍ヘルニアセンター センター長

    経歴
    1986年 3月
    8月
    北海道大学医学部 卒業
    北海道大学医学部 小児科
    1988年 4月 日鋼記念病院 小児科
    1990年 4月 日鋼記念病院 外科
    1993年 4月 市立苫小牧総合病院 外科
    1994年 4月 日鋼記念病院 外科
    1995年 4月 北海道大学医学部 第一外科
    1997年 4月 網走厚生病院 外科
    1998年 4月 北海道大学医学部 第一外科
    1999年 4月 北海道大学医学部 第一外科 助手
    2002年 4月 天使病院 外科
    2003年 7月 天使病院 小児外科 科長
    2004年 7月 天使病院 臨床研修室 室長
    2008年 4月 天使病院 外科・小児外科 科長
    2011年 6月 天使病院 外科・小児外科 主任科長
    2013年 2月 天使病院 救急センター センター長
    2013年 4月 天使病院 外科・小児外科・乳腺外科 主任科長(〜2017年9月)
    2014年 9月 天使病院 鼠径ヘルニア・臍ヘルニアセンター センター長
    2017年 4月 天使病院 情報管理部 部長
    2017年 6月 天使病院 副院長・診療第2部 部長
    専門医
    認定医
    日本外科学会 専門医
    日本消化器外科学会 認定医
    専門 一般外科、小児外科
    趣味・特技 ゴルフ ハンドボール
  • 大場 豪(おおば ごう)外科 科長

    経歴
    2005年 4月 天使病院 初期臨床研修医
    2007年 4月 天使病院 外科・小児外科
    2008年 5月 日鋼記念病院 外科・小児外科
    2009年 4月 北海道大学病院 第一外科
    2010年 4月 東京都立小児総合医療センター小児外科
    2013年 4月 天使病院 外科・小児外科
    2015年 6月 天使病院 小児外科科長
    2017年 6月 天使病院 外科科長
    専門医
    認定医
    日本外科学会 専門医
    日本小児外科学会 専門医
    日本消化器外科学会 専門医
    日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
    専門 一般外科、小児外科、乳腺外科
  • 湊 雅嗣(みなと まさし) 小児外科 科長

    経歴
    2006年 3月 北海道大学医学部 卒業
    4月 天使病院 初期臨床研修
    2008年 4月 天使病院 外科・小児外科
    2009年 4月 北海道大学病院 消化器外科Ⅰ(後期研修)
    2011年 4月 神奈川県立こども医療センター 外科
    2013年 4月 北海道大学病院 消化器外科Ⅰ
    2017年 6月 天使病院 小児外科科長
    専門医
    認定医
    外科学会専門医
    専門 小児外科
  • 岡田 尚樹(おかだ なおき)医師

    経歴
    2018年 10月 天使病院 外科・乳腺外科、小児外科

鼠径ヘルニア(脱腸)の腹腔鏡手術

鼠径ヘルニア 手術件数

天使病院の小児外科では、2012年より、鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術を導入しています。鼠径ヘルニアの手術は年間約102件行っておりますが(平成25年度実績)、そのうちの96件(94%)はこの「腹腔鏡手術」で、その割合は年々増加しています。
腹腔鏡手術のメリットは、

  • 傷が小さく目立ちづらいこと
  • 腹腔鏡下で両側のヘルニアを確認した場合は両側とも治療ができる。

ということが挙げられます。いずれも、患児の負担を軽減できることが最大のメリットです。
鼠蹊ヘルニア(脱腸)の手術に関する詳細は「鼠径ヘルニア・臍ヘルニアセンター」をご参照ください。

診療実績

項目 平成
29
年度
平成
28
年度
平成
27
年度
総手術件数(新生児を含む)(件) 340 339 324
患者
分布
石狩(件) 280 277 275
渡島(件) 2 2 4
檜山(件) 0 1 0
後志(件) 11 11 4
空知(件) 10 12 6
上川(件) 0 1 1
留萌(件) 0 0 0
宗谷(件) 1 0 0
網走(件) 3 2 4
胆振(件) 18 17 11
日高(件) 2 2 2
十勝(件) 3 8 12
釧路(件) 7 3 1
根室(件) 2 3 3
道外(件) 1 0 1
手術件数(新生児)(件) 20 19 31
搬送
方法
陸路(救急車 他)(件) 9 7 13
空路(件) 4 0 3
なし 7 12 15
日帰り入院件数(件) 209 213 205
新生児手術疾患数(平成15年~30年3月)
鼠径ヘルニア(開腹)(件) 779
鼠径ヘルニア(腹腔鏡)(件) 727
停留精巣(件) 83
臍ヘルニア(件) 436
臍帯ヘルニア(件) 40
先天性小腸閉鎖症手術(件) 67
先天性食道閉鎖(件) 47
胆道拡張症(件) 41
胆道閉鎖症(件) 11
鎖肛(件) 81
軸捻転(件) 31
ヒルシュスプルング(件) 23
胃瘻(件) 116
肺切除(件) 13
腫瘍切除(悪性)(件) 499
腫瘍切除(良性)(件) 52

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