小児科にクラウンK登場!
2009年05月22日
プップププ~、プッププ プ~、鳴り物とともに“クラウンK”の登場だ!
“クラウンK” こと 大棟耕介氏
小児科に入院中の子供たちとお父さん、お母さん、そしてスタッフ。たくさんの人とみんなの『何が始ま るの?』っていう期待で、小児病棟の狭いプレイルームはすでに一杯です。
登場した“クラウンK”はその狭いプレイルームに入れるの?って心配してしまうくらい大きかった!
そんな狭さをものともせず、ジャグリングやマジック、バルーンアートなど次々と技と披露。
おっきくて、ユニークで、器用なんだけどちょっぴりドジな“クラウンK”は、子供たちはもちろん、 その場にいるみんなを釘付けにしました。
落ちないよ~
落ちたよ。はい、どうぞ!
おお~っっ!
先生も必死です!
予定していた40分はあっという間に過ぎ、最後に子供たちはひとりひとりバルーンのプレゼントをも らって、笑顔でお部屋に戻っていきました。入院中の子供たちに『楽しいひと時』を運んでくれた“クラウンK”に感謝です。
“クラウンK”の繰り出すパフォーマンスやバルーンアートはもちろん素晴らしいものでしたが、何よりもその人柄(クラウン柄??)に、プレイルームは笑顔でいっぱいになりました。
楽しい時間をありがとう!またぜひ来て下さいね。
小児科スタッフと記念のショット